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2017.11.02
抄録閲覧ページをアップしました。
2017.10.31
当日のご案内を更新しました。
2017.10.24
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2017.10.20
参加登録期間を10月27日(金)17:00まで延長しました。
2017.10.18
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2017.10.16
プログラムを更新しました。
2017.10.06
演題募集を締め切りました。
2017.09.29
演題募集期間を10月6日(金)17:00まで再延長しました。
2017.09.22
演題募集期間を9月29日(金)17:00まで延長しました。
2017.09.21
緩和薬物療法認定薬剤師の単位について詳細をアップしました。
2017.09.21
事前参加登録が始まりました。締切は10月20日(金)です。詳細はこちらをご参照下さい。
2017.09.20
プログラムを更新しました。
2017.09.08
プログラムをアップしました。
2017.07.12
ホームページを開設しました。
抄録閲覧ページ
ご挨拶

この度、2017年11月12日(日)に、京都三大学教養教育共同化施設「稲盛記念会館」にて、第2回関西緩和医療研究会を開催させていただくこととなりました。
関西緩和医療研究会は、関西地区の緩和医療の発展と医療従事者の能力の向上を目的として、2016年に日本緩和医療学会関西地区代議員を中心に設立され、運営しております。2016年11月には、「日頃の実践を発表し学び合おう!」をテーマに第1回関西緩和医療研究会が神戸で開催されました。関西の緩和医療に携わる医療従事者300名以上の参加があり、身近な臨床の疑問を解決し、難しい問題にどう対処しているのかなどの経験交流を行うことを通して、実り多い研究会となりました。

第2回は「個々の患者・家族と真剣に向き合う」をテーマに、京都府立医科大学疼痛・緩和医療学教室が担当させていただきます。緩和医療の日々の臨床経験を共有し、明日からの臨床に生かせるようなシードを持ち帰っていただけるような研究会を目指して鋭意準備をしております。ぜひ多くの皆様にご参加いただけましたら幸いです。

第2回関西緩和医療研究会
当番世話人 上野 博司
京都府立医科大学 疼痛・緩和医療学教室 准教授

開催概要
日 時
2017年11月12日(日) 10:00~17:00
場 所
京都三大学教養教育共同化施設 稲盛記念会館
〒606-0823 京都府京都市左京区下鴨半木町1-5
参加費
3,000円 事前参加登録制
当番事務局
関西緩和医療研究会事務局
〒602-8566 京都府京都市上京区河原町通広小路上る梶井町465
京都府立医科大学医局内
Tel; 075-251-5177
演題登録・参加登録
問合せ窓口
あゆみコーポレーション
〒550-0001 大阪市西区土佐堀1丁目4番8号 日栄ビル703A
Tel; 06-6131-6605 Fax: 06-6441-2055
E-Mail :
共催:特定非営利活動法人 日本緩和医療学会 日本緩和医療学会ロゴ
演題募集
1)演題募集期間
募集期間:2017年8月7日(月)10:00 ~ 2017年9月22日(金)17:00
                                    9月29日(金)17:00まで延長しました
                         10月6日(金)17:00まで再延長しました 締め切りました
  • 抄録はWEB上のシステムで募集します。
  • 締め切り後はシステムの関係上、理由の如何に関わらず登録できなくなります(募集の延長は致しません)。
  • 締め切り直前にはアクセスが集中してつながりにくくなることが予想されます。余裕をもって登録してください。
2)応募条件
  • 採択通知は10月初旬にお送りいたします。
  • 筆頭演者は、日本緩和医療学会の会員であることが条件です(共著者は非会員でも構いません)。
  • 演題登録の際は会員番号を入力する必要があります。会員番号不明の際は、学会事務局までお問合せください(会員番号不明の際は「88」と暫定で入力をして演題登録を行ってください)。
  • 非会員の筆頭演者は、会員番号入力欄に暫定的に「99」と入力して演題登録を行ってください。並行して、入会申込ページより、直ちに入会手続きを行ってください。
    会員番号が通知されるまで最速で10日はかかりますので余裕をもって入会手続きを行ってください。
  • 演題登録締め切り後の会員番号の修正は、運営事務局( )へご連絡ください。
3)抄録作成要項
以下の抄録作成要項をご覧の上、抄録をご作成ください。
1. 形式
  • 下記一覧から演題カテゴリーを選択してください。
  • 発表形式は口演発表のみとさせていただきます。
  • 抄録の形式は、下記のいずれかを選択して作成してください。
    研究報告 介入研究、観察研究、質的研究、基礎研究、際立った新しい知見を含む少数例研究など。
    【目的】【方法】【結果】【考察】の形式に基づいたものであること。
    事例報告 1事例、少数事例についての新しい知見を含む報告。
    【はじめに】【事例】【考察】の形式に基づいたものであること。
    活動報告 施設・団体の活動。【目的】【方法】【結果】【考察】の形式に基づいたものであること。
2. 演題登録数
筆頭演者として投稿できる演題数に制限は設けません。複数演題が採択された筆頭演者の発表時間にもしも重複があった場合、共著者に発表をお願い致します。
3. 個人情報、倫理指針
下記にリンクされている倫理指針を熟読した上で、演題登録時にチェックボックス形式の質問に回答してください。質問への回答を抄録集に記載しますので、文字数に制限のある抄録本文に倫理的配慮に基づいた研究であることを別途記載する必要はありません。
1. この演題はヒトを対象とした研究ですか。
1.はい   2.いいえ   3.活動報告であり「研究」のカテゴリーには入らない抄録である。
→「はい」の場合、下記の質問に回答してください。
□ 上記には該当しないが(例:事例報告など)、ヒトを対象とした研究の一般的な倫理配慮に十分基づいて、以下の項目を遵守して行っている。
2. 下記項目に該当するか、ご回答下さい。チェックを入れていない項目については、理由を記載してください。
□ 研究参加の自由意思の尊重
□ プライバシーの保護
□ インフォームドコンセント
□ 対象が受ける利益や負担への配慮
チェックがない項目の理由 (例)市民啓発についての内容なのでインフォームドコンセントはとっていない。
その他以下の指針に従って抄録を作成してください。
4. 保険適応外投与薬剤・治療法についての報告
  • 「保険適応外投与薬剤・治療法」に該当するか否かを、演題登録時にチェックボックスで回答してください。質問への回答を抄録集に記載いたします。なお、本報告は演題の採否とは関係はありません。
  • 抄録本文の、「保険適応外投与薬剤・治療法」に該当する箇所には、アンダーラインを引いて下さい。
  • 演題登録システムでアンダーラインを引くには、<U></U>というタグを使う必要があります。アンダーラインを引きたい文章を<U></U>で囲んで下さい。
    例)これは、<U>最低限必要なこと</U>である。と入力すると、これは、最低限必要なことである。と、抄録本文に表示されます。
5. その他
抄録の書き方は下記をご参照ください。
  • 目的、方法などは【 】この記号をご利用ください。
    例:×〈目的〉、×[目的]、×(目的)、×≪目的≫、×「目的」 → ○【目的】
  • 症例報告を含む医学論文及び学会研究会発表における患者プライバシー保護に関する指針に準じて記載してください。特に年齢、性別、経過の日付(年月日)については、個人が特定されない範囲内で正確に記載してください。
    例: × 60歳代 → ○ 64歳、 × 201X年Y月 → ○ 2014年7月
  • 薬剤名等の記載にあたっては商標名®ではなく、一般名を使うようにしてください。
  • 用語の統一につきましては、下記の用語集を参考にして演題をご登録下さい。
4)フレッシュマンセッションについて
発表経験の浅い方々にご発表いただく、「フレッシュマンセッション」を行う予定です。
参加ご希望の方は、演題登録時に「フレッシュマンセッションへの参加を希望する」
という項目にチェックをつけてお知らせください。
5)文字数
演題名 全角80文字以内
演者名(共著者含む) 最大11名 全角250文字以内
所属機関名 最大6施設
抄録本文 全角600文字以内
  • 共著者、所属機関を上記の制限数以上記載したい場合は、運営事務局までメール( )でご連絡ください。できる限り対応をさせて頂きたいと思いますが、紙面サイズに限りがあるため記載できない場合はご容赦ください。
  • 全角文字は1文字、半角文字は1/2文字として数えます。アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。
  • <SUP>などのタグは文字数として換算しません。ただし、スペースは換算されます。
  • 半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
  • 文字化けや変形を避けるため、特殊文字、記号、鍵括弧などは登録用ページの注意事項を遵守してください。
  • 予めテキストエディタで文字数を制限以内に調整した原稿を用意して、それを登録画面にコピー・ペースト(貼り付け)するようにしてください。
  • 登録システムは演題登録(修正)の画面を1時間以上開いていると、オンラインが自動的に切断され、登録(修正)ボタンを押しても登録されませんのでご注意ください。
6)登録システムについての諸注意
1. パソコンの環境
  • Internet Explorer、Netscape、Safari以外のブラウザでは、演題登録をすることができません。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願い致します。
  • SafariにおいてはVer 2.0.3(417.9.2)以降のバージョンで演題登録することができます。これ以前のバージョンはご利用できません。
2. 演題の受領通知
  • 演題登録後、数分以内に受領通知メールが届きます。
  • 演題の受領通知のメールが届かない場合は、メールアドレスの入力に誤りがあったか、演題登録が完了していない可能性があります。運営事務局までお問合せください。
3. 演題登録番号とパスワード
  • 演題登録後に届くメールで「演題登録番号」と「パスワード」をお送りします。一度登録された内容に修正を加える際には、この「演題登録番号」と「パスワード」が必要になります。
4. 登録内容の修正
  • 演題募集期間中は「演題登録番号」と「パスワード」を入力しログインすれば、何度でも修正をすることができます。
  • 修正回数に制限はありません。登録内容を修正する度に登録内容がメールで通知されますので、確認してください。
  • 演題募集締め切り後の登録内容の修正はできません。
5. 演題の取り消し
  • 演題募集期間中は演題を取り消すことが可能ですので、運営事務局までメール( )でご連絡ください。
7)採否通知と採択後のプロセスについて
演題の採否は関西緩和研究会世話人会で決定いたします。
発表時間は当番世話人に一任していただきます。
オンライン事前参加登録
参加登録
Ⅰ. 参加される皆様へ 全体概要
1. 事前参加登録期間  2. 参加費  3. 領収書  4. キャンセル  5. お支払い方法  6. 事前発送物
Ⅱ. 事前参加登録方法(登録・確認・変更)
Ⅰ. 参加される皆様へ 全体概要
1. 事前参加登録期間
登録期間:8月16日(水)10:00~10月20日(金)17:00 27日(金)17:00まで延長しました
支払期限:10月27日(金)17:00 31日(火)17:00まで延長しました
  • 事前参加登録のお手続き完了後に、確認メールをお送りいたします。
    メールが届かない場合は、迷惑フォルダに入っている場合がございますので、ご確認下さい。それでも見当たらない場合は、お手数ですが運営事務局( )までお問い合わせ下さい。
  • 10月末頃に抄録PDFをメール添付にてお送りいたしますので、原則として携帯電話のメールアドレスの登録はお断りいたします。事前参加登録時は、パソコンのメールアドレスをご入力下さい。
    ※もしパソコンのメールアドレスやフリーメール以外のアドレスを登録される場合は、抄録PDFなどが届かない可能性がありますので、ご了承下さい。
  • 必ず、事前参加登録を行った後に参加費をご入金下さい。
    先に参加費をご入金された場合は、入金照合が出来かねますので、ご協力のほどお願い申し上げます。
  • 基本的に事前参加登録のみの予定です。当日登録を行う予定は現在のところございませんので、上記期間内にご登録下さい。
    当日受付についてはこちらをご参照ください。
2. 参加費
  参加費
会員/非会員 3,000円
※参加費の課税区分について:会員は非課税、非会員は税込となっております。
3. 請求書および領収書
事前参加登録フォームからお申込いただくと、「Web請求書発行」ボタンが表示されますので、そちらからご自身で請求書を発行していただくことができます。
領収証をご希望される場合は、研究会当日に受付にて発行いたします。
4. キャンセル
ご入金前のキャンセル
  • 運営事務局( )までご連絡下さい。キャンセル料はかかりません。
ご入金後のキャンセル
  • 10月27日(金)までにご連絡をいただいた場合は、ご入金額から1,000円の事務手数料を引いた額を返金いたします。なお、10月28日(土)以降のキャンセルは、一切返金出来かねます。予めご了承下さい。
5. お支払い方法
お支払い方法は三井住友銀行への振込のみとなっております。
  • 振替手数料は参加者各自でご負担下さい。
  • 払込は原則として1名ずつお願いします。
※※ ご注意 ※※
所属先機関が代理で振り込む場合は、振込人名義に個人名が出ず、どの方の入金か特定できないケースがあります。必ず、①振込人名義、②事前参加登録者名、③事前参加受付番号を明記し、運営事務局( )までご連絡下さい。
銀行名 三井住友銀行
支店名(店番号) 神戸駅前支店(313)
預金種目 普通預金
口座番号 7948768
名義(漢字) 関西緩和医療研究会
名義(カナ) カンサイカンワイリョウケンキュウカイ
振込期限 2017年10月27日(金)
6. 事前発送物
参加証・抄録集の発送
  • 参加証は当日受付にお越しいただいた際にお渡しいたします。また抄録集は印刷せず、事前参加登録が成立した方に、10月末頃にメールにて抄録データ(PDFファイル)を配信致しますので、事前に郵送でお届けするものはありません。
  • メールの文字量が多く、また、抄録PDFデータを添付でお送りするため携帯電話のメールアドレスの登録はお断りいたします。事前参加登録時は、パソコンのメールアドレスをご入力下さい。
Ⅱ. 事前参加登録方法(登録・確認・変更)
  • お手続き完了後に、自動配信にて確認メールをお送りいたします。
    メールが届かない場合は、迷惑フォルダに入っている場合がございますので、ご確認下さい。それでも見当たらない場合は、お手数ですが運営事務局( )までお問い合わせ下さい。
新規登録
  • 新規登録時に、ご自身でパスワードを設定していただきます。
    このパスワードは、登録内容の確認・変更手続きの際に必要となりますので、必ずお控え下さい。
登録内容の確認・変更
  • 10月27日(金)17:00までは、「事前参加登録」ボタンよりご自身で確認・変更が出来ます。
  • 登録内容の確認・変更には、新規登録時の自動配信メールに記載された①事前参加受付番号と、新規登録時にご自身で設定された②パスワードが必要です。
  • 事前参加受付番号が不明な場合は、運営事務局( )までお問い合わせ下さい。
  • パスワードが不明な場合は、パスワード送信ページ からお手続き下さい。
オンライン事前参加登録
Ⅲ. 当日のご案内
  • 当日参加登録を受け付けます。当日参加費は3500円です。
  • 当日参加登録された方は、HPにリンクしているURLから抄録(pdf)を閲覧していただくことが可能です。ログインに必要な情報を記載した用紙は、受付にて配布しておりますので、pdfを閲覧していただけるパソコンやスマートフォンなどの機器をご持参下さい。
  • クロークのご用意はございません。申し訳ございませんが、荷物は最小限にしていただき、ご自身での保管をお願いします。
会場案内

京都三大学教養教育共同化施設 稲盛記念会館
〒606-0823 京都府京都市左京区下鴨半木町1-5

http://kyoto3univ.jp/p170

お知らせ
座長の皆様へのご案内
  1. 座長受付について 座長受付は設けておりませんが、ご自身のセッション開始の10分前に会場にお越し頂き、会場内の進行席にいるスタッフにご到着の旨お伝え頂いた後、「次座長席」にご着席下さい。
  2. 進行 シンポジウムの進行は座長の先生にご一任とさせていただきます。セッションの終了時刻は厳守していただきますようご協力の程よろしくお願いします。 一般演題の進行は発表6分、質疑応答3分でお願いします。
演者の皆様へのご案内
シンポジウム ご発表の先生へ
  1. ご発表スライドの作成について
  2. PC試写、受付について
    • ご自身のセッションが始まる1時間前に講演会場内の機材卓にお越し頂き、PCまたは発表データ(USBフラッシュメモリーやCD-R等)の動作確認を行って下さい。
    • ご自身のセッション開始の10分前に会場にお越し頂き、進行席にいるスタッフにご到着の旨お伝え頂いた後、「次演者席」にご着席下さい。
  3. 当日のご発表
    • シンポジウムは予めご連絡をさせて頂いております時間でご発表をお願いします。当日の進行は座長にご一任しておりますので、指示に従って頂きますよう、よろしくお願い致します。
一般演題(口演) ご発表の方へ
  1. ご発表スライドの作成について
  2. PC試写、受付について
    • ご自身のセッションが始まる1時間前に講演会場内の機材卓にお越し頂き、PCまたは発表データ(USBフラッシュメモリーやCD-ROM等)の動作確認を行って下さい。
    • ご自身のセッションの開始時刻(発表が1番目の場合は、セッション開始の10分前)に間に合うように、会場へお越し頂き、進行席にいるスタッフにご到着の旨をお伝え頂いた後会場内の前方にご着席下さい。ご自身の前の発表者の発表が始まったら、「次演者席」にご移動をお願い致します。
  3. ご発表時間について
    • 口演は、発表6分、質疑応答3分の合計9分でお願いします。座長の指示のもと円滑な進行にご協力下さい。
発表者の皆様へ PC発表スライドの作成についてのご案内
データ持込の際の注意事項
  1. 事務局でご用意しているPC(Windows)にはWindows10のPowerPoint(2010,2013, 2016)をインストールしております。同環境にて正常に作動するデータをご用意下さい。
  2. フォントは文字化けを防ぐため、MSゴシック、MS明朝、MSPゴシック、MSP明朝、Arial、Century、 Times New RomanのいずれかのWindows標準フォントをご使用下さい。
  3. 発表データに静止画やグラフ等のデータをリンクさせている場合は、必ず元データを一緒に保存していただき、事前に動作確認をお願いします。
  4. 静止画はJPEG形式での作成を推奨します。
  5. 動画については、環境が異なると動作の保証ができません。また音声は出ない仕様となっております。
  6. お持込になるCD-RまたはUSBフラッシュメモリーのウイルスチェックを事前に行って下さい。
  7. 会場内機材卓にて試写をしていただいたデータは演台のPCに転送されます。お預けいただいたデータは発表後責任をもって事務局で消去いたします。
  8. 以下の場合についてはご自身のPCをお持込下さい。
    ・Macintoshを使用される場合
ご自身のPCで発表される方への注意事項
  1. ファイル名は「セッション名_発表者名.ppt」として下さい。(例:シンポジウム1_京都一郎.ppt、O1-1_京都花子.ppt)
  2. バックアップデータも合わせてお持込下さい。※英数字は半角にして保存してください。
  3. PC本体はセッションが始まる10分前までに会場内機材卓で動作確認を終え、オペレーターにお預け下さい。
  4. 事務局でご用意する接続コネクターはD-sub15ピンです。PCの外部モニター出力端子の形状をご確認下さい。変換が必要な場合はご持参下さい。
    D-sub15ピン(画像)
  5. PCのACアダプターは必ず持参して下さい。
  6. 動画ファイルがある場合は、全データを同じファイルに入れて下さい。
  7. 予めスクリーンセーバー並びに省電力設定は「なし」に、パスワード設定も解除して下さい。
  8. お持込いただくPCに保存されている貴重なデータの損失を避けるため、事前にデータのバックアップをお勧めします。
日本緩和医療薬学会 緩和薬物療法認定薬剤師の認定シールについて
日本緩和医療薬学会 緩和薬物療法認定薬剤師の認定シールを配布いたします。
本研究会に参加された方は4単位を取得できます。
認定シールは受付にて配布しておりますので、後日ご自身で日本緩和医療薬学会に申請をして下さい。
詳しくは、日本緩和医療薬学会にお問合せ下さい。

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